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BINOM.DIST.RANGE

二項分布を使用した試行結果の確率を返します。

書式

  • BINOM.DIST.RANGE(trials, probability_s, number_s, number_s2)

引数

引数 説明
trials 独立試行の回数を指定します。0 以上の数値を指定する必要があります。
probability_s 各試行が成功する確率を指定します。0 以上 1 以下の数値を指定する必要があります。
number_s 試行における成功数を指定します。0 以上および試行回数以下の数値を指定する必要があります。
number_s2 (オプション)指定した場合、成功した試行の数が試行回数と成功数 2 の間の数値になる成功率が返されます。成功数以上および試行回数以下の数値を指定する必要があります。

解説

  • 引数が制約外の場合は、エラー値 #NUM! が返されます。
  • 引数に数値以外の値を指定すると、エラー値 #VALUE! が返されます。
  • 次の方程式が使用されます。
  • 上記の方程式では、N は試行回数、p は成功率、s は成功数、s2 は 成功数 2、および k は繰り返し変数を表します。
  • 整数以外の値を指定すると、小数点以下が切り捨てられます。

データ型

各引数に数値データを受け取り、 数値データを返します。

サンプル

  • BINOM.DIST.RANGE(60,0.75,48) 結果:0.084
  • BINOM.DIST.RANGE(60,0.75,45,50) 結果:0.524

Excel形式ファイルへのエクスポート

Excel 2013以降をサポートします。BIFF8(xls)形式には対応していません。