INDIRECT
この関数は、テキスト文字列によって指定した参照を返します。
書式
- INDIRECT(Reftext,A1)
引数
引数 | 説明 |
---|---|
Reftext | セルへの参照。これには、セルへのA1参照形式、R1C1参照形式、参照として定義された名前、またはテキスト文字列参照を使用できます。この引数は省略できません。 |
A1 | セルのReftextの持つ参照の種類を指定する論理値。オプションの引数です。 |
解説
INDIRECTは、数式自体を変更せずに、数式に含まれるセルへの参照を変更したい場合に使用します。A1をtrueに設定するか、または省略した場合、ReftextはA1参照形式とみなされます。A1をfalseに設定すると、ReftextはR1C1参照形式とみなされます。Reftextに指定したセル参照が無効である場合は、INDIRECTは#REF!エラー値を返します。セル値を変更すると、INDIRECT関数、およびすべての依存セルは再計算されます。
データ型
任意の型のデータを受け取り、任意の型のデータを返します。
サンプル
- INDIRECT("A1")
- INDIRECT(A1)
- INDIRECT("R[-"&B1&"]C[-"&B2&"]", false)