3. メニューバー

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3.1. ファイル

3.1.1. 新規作成

位置合わせファイルを新規に作成します。

ちなみに

編集中のデータがある場合、それらを保存していない状態で実行すると保存確認メッセージが表示されます。

3.1.2. 開く

保存した位置合わせファイルを開きます。
クリックするとフォルダとファイル名を指定するダイアログが開くので、目的のファイルを選択して 【開く】 をクリックしてください。

ちなみに

編集中のデータがある場合、それらを保存していない状態で実行すると保存確認メッセージが表示されます。

注意

Windows版すごい位置合わせのファイルは、PRO11以降で作成したファイルのみ展開できます。

3.1.3. 上書き保存

編集中のデータを上書き保存します。
新規に作成したデータの場合は「名前を付けて保存」ダイアログが開きます。

注意

予期せぬトラブルによるデータの損失を防ぐためにも、作業中はこまめにファイルの保存を行うことをお勧めします。

3.2. 編集

3.2.1. 切り取り

選択したオブジェクトを切り取ります。

3.2.2. コピー

選択したオブジェクトをコピーします。

3.2.3. 貼り付け

切り取り、またはコピーしたオブジェクトを編集画面に貼り付けます。

3.2.4. 削除

選択したオブジェクトを削除します。

3.3. オブジェクト

3.3.1. 移動(最前面・前面・背面・最背面)

選択したオブジェクトを指定した位置に移動します。

ちなみに

これらの項目は単一のオブジェクトを選択している時のみ実行できます。

3.3.2. グループ化

選択状態にある複数のオブジェクトをグループとして設定します。
実行すると、選択されているオブジェクトの周囲にグループ枠が表示されます。
グループ化されたオブジェクトは、グループ単位での移動やサイズ変更ができるようになります。

3.3.3. グループ解除

グループ化を解除します。

3.4. 表示

3.4.1. 定規の表示

編集画面の周囲に定規を表示します。